2009年10月25日日曜日

プネ観光

外にできるときは、グループ行動になっている。今日は、アーユルヴェーダ組、プネ駅組、その辺探索組に分かれる。ハンガーとかTシャツとか買いたいし、通えるインド料理やもほしいし、その辺探索組にしようと決めた。

でも、、、
プネ駅組が現地まで行くのに車を調達する際に、もう少し人数がいると大きな車で安くいけることがあったりして、参加者募集があった。まぁ、いいかと思いプネ駅組に鞍替え。

車来るのがちょっと遅くて11:45とか。ちなみに8時間もしくは80Kmのいずれかで1400ルピー。7人という話なので、1人200ルピー。まぁ、安いんじゃないかな。で、車きた。つーか、若干大きめの四駆の車じゃん。それ7人乗れないよ。。でも無理やり乗せられる。というか乗るしかない。プラン変更もしたくないしね。インド仕様の7人乗りってことかなぁ。。

Pataleshvara Cave Tample(パタレーシュワ石窟寺院)、Shaniwar Wada(シャニワールワーダ)、Kasba Ganapati Mandir(ガスパ・ガナパティ寺院)、マハートマー・プレー・マーケットとかを回る。

寺院は、基本ガネーシャです。神聖な場所だけあって、安らぎを感じる場所でした。お祈りをする場所を左回りに回れと、その辺にいるおっさんに教えてもらったんだけど、どんな意味だろ。
お祈りをする人を何人も見ました。そんなに多くはないけど、信心深いのでしょうね。
***wikipediaから抜粋
太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されている。
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シャニワールワーダは焼けた城後ですね。

やっぱりマーケットが一番見所でした。いろんなフルーツ、野菜が売ってました。日本にあるものも多くて、オクラ、キャベツ、しょうが、芋、にんじん、たまねぎ、ぱぱいや?、うり?。これなんだろってのもいっぱいあったけどね。香辛料のお店なんかもあった。というかほんとにいろいろ。全部回るには何時間もかかると思う。人がとにかく多い。女性も多いですね。女性といえば、肌の露出はあまりありませんがおなかは見せてもいいみたいですね。そんなことを別の参加者が言ってました。なんでだろ。

でも、ご飯が食べることできなかった。なぜって?食べるのが怖いから。市場の屋台は余計に清潔感がない感じで。。食べたいというつわものも数人いたけど、結局は食べないことに。
っていうか、いまこれを書いている6時くらいまで結局食べることができてない。
おなか減ったぁ。でも、今日はインド料理のお店に行くことで決定している。楽しみ。

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