2009年10月24日土曜日

Delhiにて国内線へ乗り継ぎ

2009年10月23日の続き。

DelhiからPuneまでいくには、まず国際空港から国内空港に移動する必要があるみたい。JALの乗り継ぎサービスに事前に予約しておくとバスで行くことができるらしく、会社で予約してくれている。一般の道を通るんだけど、交通渋滞がすごい。つーか、交通渋滞よりクラクションがすごい。1年分のクラクションを聞いた気がする。あと、車線とか関係ないみたい。現地時間17:35に到着予定で乗換えが20:50だったので結構余裕かと思ったけど、ぜんぜん時間の余裕がなかった。しかも、国内線への乗り継ぎの際のセキュリティチェックで、同行していたメンバのバックが行方不明。そのバックにはパスポート、クレジットカードが入っていて大変。おまけにチケットもバック内だったから、搭乗すら厳しい状況に陥った。ひとまず搭乗の最終案内のアナウンスが出てしまったら、複数人を残し、ほかのメンバはPuneに向かうことにして話を進める。みんなプチパニック。搭乗ゲートとセキュリティゲートにメンバが分散され、連絡取れず。早速、普段何気に使用している携帯のありがたみを肌で感じる。結局は、チケットを再発行してもらってみんなで搭乗できたけど、いろいろな面でぎりぎり。
最近携帯の機種変更をする機会があったので、3G、GSMの両方が大丈夫な携帯にしていたためか、空港でもバリ3。現地で手伝ってくれる人に連絡取りたかったけど、つながらず。かけ方が悪いんだろうか。。。後で調べてみよう。ほかの人もそうだったみたい。

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